2009年3月26日

東京マラソン10kmに参加してきたよ

Filed under: 雑記 — maccha @ 23:44

東京マラソン2009の10kmの部門に参加してきたよ。ちなみに、相方はマラソン部門に参加。
二人揃って当選ってのは運が良かったです。
ですが、二人揃ってマラソンは初心者…いや、未経験者なのでした…。

そんなこんなで、当日ちょっと前?当日の記録をば。

木曜の夜

大会は3月22日の日曜日。金曜?日曜は3連休なので、3連休の最後の日が大会になります。

ランニングシューズ、CW-X、という具合にマラソングッズはしっかり手に入れているものの、殆どと言っていい程走っていなかった…。
中学校のマラソン大会で6km走った経験があったり、スポーツテストの1000m走が得意だったとはいえ、昔の出来事です。
一度、10kmという長さを経験しておかないとヤバイだろうってことで、川の土手を走ってみることにしました。

相方は時々走っているらしく、10km程度なら余裕でしたが、私の方はというと…もぅぜえぜえはあはあ。
二人で走ってたから、自分のペースじゃなかったのかもしれませんが、5km超えたあたりでもう歩きたくなる始末。
10km舐めてました。
とはいえ、なんとか12kmの行程を走ったり歩いたりして完走。大体2時間弱ってとこでした。
家に帰ってからぐったりした足を軽くストレッチして、翌日の予定のために寝たのでした。

金曜日

この日は、午前中にJFEスチールの工場見学、午後は東京ビックサイトで東京マラソンのエントリーをするのです。

朝起きて感じる、両足の筋肉痛…。
maccha涙目。
しかもしれは、午前よりも午後になってからのほうが増していったのです。

工場見学は実に楽しかった!(あとで書かなきゃ)
東京ビックサイトでは、東京国際アニメフェア2009もやっていたため、駅周辺の人が「アニメ好き」か「ランナー」に分類出来たのがちょっと面白かったw
アニメの紙袋を下げた外国の人にぐっと来たり、超速そうなおじいちゃんがエントリー帰りだったり。
エントリー手続き会場は「東京マラソンEXPO」といいまして、協力企業の出展などがありました。
もちろん、出展されてる殆どがマラソン関連のもの。
歩いていると、ヴァームとかアミノサプリとか貰えて嬉しくなったw

時間に余裕があったら、アニメフェアを覗いてみたいなとも思いましたが、筋肉痛の前には帰ることが最優先事項となりました。

明後日の大会に出れるのかどうか不安になりつつ、アミノ酸を過剰に摂取したり、軽くマッサージしてみたりしました。

土曜日

相方が池袋でテレビを買いたいというので買い物デー。
もうやめて!macchaのライフはもうゼロよ!!
と言わんばかりの筋肉痛。

脳裏に棄権という字も浮かびますが、ビッグサイトで見かけた「俺も東京マラソン出たかった…」というTシャツを着たランナーのことや、練習を積んでいるのに落選した人のことを思い出すと、そんなわけにもいきません。
とにかく、アミノ酸。
とにかく、お風呂。
とにかく、マッサージ。

お風呂は偉大である。お風呂上がりには随分緩和されていました。
これはいけるんじゃね?という期待を込めて寝るり。

大会当日

起床は、朝の5時半。走る3時間前までに食事は済ませたいのです。
9時10分スタートなので、6時には朝ご飯完了したいわけですね。

朝ご飯は、パスタ。(カーボローディング的な意味で)
ちなみに、昨夜の晩ご飯もパスタでした。(新宿のあるでん亭)

アミノサプリ顆粒を摂取し、準備して会場へ。
駅のホームで、これから応援に行く!というおばさんに応援される。
ジャージで東京マラソン印の袋を持ってたからだと思うけれど、こういうのはとても嬉しい。

新宿に向かう山手線の車両には選手らしき人がいっぱいw
改札口を出れば、案内のアナウンスも響いている。これは迷いようがない。
お祭りの始まり!と、テンションが上がってくる。

荷物預けが8時半までだったので、すぐに荷物を預けるトラックへ。
トイレは激混みだし、スタートブロックの整列も始まっていたのでスタートブロックへ。
スタートブロックはA?Kまであるけれど、私と相方はJ。最後から2番目なのだ。
速ければ速いほど、前に行ける仕組みっぽい。だからといって、虚偽の報告をすると自分が辛い気がするw

さて、スタートブロックに整列っと。

東京マラソン スタート待ち

人がいっぱいである。
市民ランナー、みんなwktk状態。
前の方から拍手が流れてきて、後ろに消えていくのは、ウェーブみたいだった。

上空にはヘリコプターが数機飛んでおり、今頃放送され始めたのかな??と思った。
そして、スタートの号砲。Jブロックはすぐには動かないから、号砲にみんな拍手拍手。そして、ゆるゆると進む列。

マンションから応援する面白いおばさんとランナーのやりとりにみんなで笑い、一体感を味わえたのは最高だった。
応援してくれる人達に手を振りながら、12分かけてスタートラインへ。

東京マラソン スタート後

さて、私もスタートラインを越えて、スタートっ

目指すは日比谷

自分より速いペースの相方とは、スタートラインで互いの健闘を祈りつつ、しばしの別れ。
ここからは自分との戦いである。

何としてでも完走したいので、比較的ゆっくりペースで走り始める。
とはいえ、フルマラソンの人もいるので、私以上にもっとゆっくりな人もいた。(体力温存的な意味で)

新宿の大ガード下では、立ちションする人達がいた。
一人二人じゃなく、結構いた。あれはいただけない。
マナーの悪いランナーのせいで東京マラソンが迷惑がられるのは、同じランナーとして非常に困る。というかイヤだ。
トイレに行きたくてどうしようもなかったのかもしれないが、そのあたりもコントロールしてくるべきでしょうに。

そんな人には目もくれず、自分のペースで走る。
歌舞伎町では、大学の応援団とチアリーダー達が応援してくれていて楽しかった。
沿道の人も「がんばってー」と応援してくれる。
大学のサークルや、ランナーサークルの応援団もいたし、ボランティアの人達も応援してくれた。
普段は走れない通りを走りながら、東京マラソンの幸せをかみしめていた。

したことのない、給水とかもしてみた。(10km走るくらいじゃ、いらないけど)
慣れて無くて、口をつけて「ぶふぁっ」となったのも良い思い出です。
沿道の応援団とYMCAの手振りをしてみたり、駅のホームのおばちゃんに手を振ったり、仮装してる人にニヤリとしたり。

ああ、楽しいなぁ…(*´Д`*)

なんて思ってたのも、7kmまで。
そこからは、つらいつらい3kmが待っていた。流れる時間も極端に遅くなってきた。
規則正しくしてきた呼吸も乱れる。

フルと10kmの人でコースを分ける地点まで来た時、まだ見ていなかった9km表示は見落としで、実はもうすぐそこがゴール地点だと思い込んだのでした。

こ、これで終わる…!

そう思ったから、最後の力を振り絞ってペースを若干上げたのに、コースを分けて少ししたら見えた「9km」。
どっと疲れて歩きたくなる…。
ちょっと歩いた。でも、歩くと逆に疲れるってすぐに気づいて走りなおした。

風も強くなってきて、制限時間内には完走できることが見えてきたけど、歩いたら負けだと思ってなんとか走りきった。
腕を振れば、足が動かなくても、動けちゃうもんだ。

走りきった時のタイムは、01:20:51。
スタートラインからの時間を考えるならば、-12分くらい。正式なネットタイムは、4月下旬に郵送されて来るそうだ。

くたくたになりながら、ボランティアの人に写真を撮ってもらって、色んな記念品を貰った。

東京マラソン 完走メダル

フルの人と全く同じメダルってのが申し訳ないけれども、これは私にとって貴重なメダルになりました。

これを機に、フルマラソンに挑戦…とかちょっと思ってみたw
その前に、ハーフマラソンだと思うけど。

戦いは続いている

ゴール地点の日比谷公園で荷物を受け取り着替えた私。
フルマラソンの人達は今もなお走っています。

というわけで、相方を応援しに行くことに。
ゴール地点で会おうとは言ってあったが、時間的に銀座辺りでなら応援に行けそうだったのでした。

ところがどっこい、そう簡単には応援できないのでした。
混んでいるから? そうではありません。沿道に人はいるけれど、そこまでではないです。
大勢の中から見つけられないんです(;´ρ`)

ネットでランナーの5km毎のタイムがチェックできます。
これを利用して、通過時刻をおおよそ検討つけられるのですが…。
ネット上の記録の更新が遅いことと、何よりも大勢の人が走りすぎていくので見つけにくいのです。

帽子にマスコットをつけていたり、仮装して走る人の理由がわかった気がしました…。
今度走ることになったら、マンドラゴラ帽子でも作って走ることにするよ…。

そういうわけで、34km付近で待っていたものの、気づけば35km地点での記録がアップデートされていました┐(´∀`)┌
仕方ないので、東銀座から東京ビッグサイトへ移動です。

ところがどっこい。
東銀座から移動して、ゆりかもめ経由で向かったのですが。
ゆりかもめを間違えて新橋からではなく、汐留から乗ってしまったのです orz
これで時間のロスになりました。
でもそれがなかったとしても、結構ギリギリだったと思います(´・ω・`)

東京ビックサイトについてから、ゴール付近の観覧席まで沢山の人で流れも悪いし、距離も遠いのです。
あと5分くらい早く着いていたら見つけられたかもしれませんが、私が見始めた頃にはゴールしてしまったようでした。
ぬぅん。

まぁ、初めての参加なんてそんなもんですね。ノウハウないし。

そんなこんなで

相方も無事にフルマラソン完走。
初めてのフルマラソン、頑張ったと思います。えらいえらい。

落ち合った時には、随分とダメージを受けていたようでした。cw-x履いてたけど、特に関節にはダメージ大きかったみたいです。
もらったエアーサロンパスと、家での入浴などで緩和したりもしたようですが、やはりきつかったみたいですね。

その日の夜は、モーモーパラダイスでしゃぶしゃぶ食べ放題にしたのですが、
私はガツガツ食べれましたけど、相方は食が進まないようでした。かわいそす。

次回に向けて・反省点や良かった点

まず、準備段階として…

■ランニングシューズ、cw-xのようなサポートタイツはあるといい
相当助けられました。特に、cw-xはいいね。
靴も、デザイン性よりも機能性を取ってよかったと思います。

■練習はすべき
事前に走っておくべきですね。
こんな私でも、一応一度は走りました。
筋肉痛やらでぐだぐだになっちゃいましたけど、自分がどのくらいのペースで走ったら疲れてしまうかはわかった気がします。

■食事療法を侮るなかれ
アミノバイタルプロやアミノサプリの顆粒を沢山摂取しました。
そのおかげで、疲れが酷く残らずに済んだ気がします。
また、事前の食事で炭水化物を沢山摂取しておくカーボローディングも良かったようです。
特に、フルを走った相方は感じたようです。

さて、お次は当日について。

■水分補給は程ほどに。
トイレはスタート会場に着く前にしておくことをオススメします。
たぶん、最寄の駅も混んでいると思います。
乗換駅や自宅で済ませてくるのがいいかも。
スタートしてから、コースの脇にトイレが設置されている箇所もありますが、最初の10kmあたりまでは結構混んでます。男女共に。

■朝食はスタートの3時間前に。
そうすれば、お腹は痛くならない。胃の中に入ってると気持ち悪くなっちゃうしね。
でも、ちゃんと食べる。

■到着はスタートする1時間前くらいに。
会場に到着するのはスタートする1時間前くらいが良いような気がしました。
落ち着いて荷物を預けて、ストレッチできるはず。
今回はちょっと家を出るのが遅れたかな。

■塩飴は偉大。水だけでなく、塩分補給も必要!
フルは特に必要みたいです。
塩分が減ると、乳酸も溜まりやすくなって足がつりやすくなるとか…。
ポーチに何個か忍ばせておくのがいいみたいです。
もちろん、糖分も重要です。相方は、黒糖飴を持参していました。
(富士山から、「エネルギー補給の飴は黒糖飴」と激しく気に入ってます)

■給水所、混んでいたら少し先へ。
手前のほうが超混んでる場合は、少し先に行くと空いていたりします。
ボランティアの人もそう叫んでいたけど。

■暑いくらいでいい。
これは、フルマラソンを走った大学の同級生・まこっちゃんからのアドバイス。
当日の天気が不安定で、相方は格好に迷っていました。
半袖にするか、長袖にするか。
相談したところがその発言。
どうしても後半のペースは落ちてしまいますし、寒いよりも暑い方が良かった模様。

■応援する場合、事前に打ち合わせておくこと。
応援予定場所など、ランナーに伝えておくといいかもしれません。
その場所だけは、道の端の方を走ってもらえると見つけやすくなるはず。

■目立つ服装もよい。
パッと見、派手かな?と思っても、大会ではそうでもない。
マスコットがついてたり、派手な色だったりすると、応援側は見つけやすくていいね!

とまぁ、そんなところですかね…。

これを生かして、また何かにチャレンジできればいいなーと思ってます!(´∇`)ノ
何かと応援してくれた方々、ありがとうございました!

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