2012年2月26日

「路地恋花 1~3」麻生みこと

Filed under: ,雑記 — maccha @ 01:31

マンガは割と安価(但し、技術書に比べて)なので、ジャケ買いをたまにする。
実際に読んでみて気に入ったりすると、何にかはわからないけど勝った気がする。
この本もそんなマンガだった。

切っ掛けは、その装丁のきれいさだった。


路地恋花 1 (アフタヌーンKC)

カバーがトレーシングペーパーの分厚いやつみたいなのだ。色が透けてきれい。

話は、京都のある路地を主な舞台とした群像劇…かな?
そこの路地は、ものづくりで生計を立てようとする若者たちが集まって暮らしているとこ。
いろんな事情でメンバーが入れ代わり立ち代わりまだ登場したり。
恋路とある通り恋のお話でもあるけれど、そのときそのときの主役がものづくりの人なので、ものづくり魂を感じて読んでいても楽しいのだ。
装丁の人とか、彫金の人とかとか…。

4巻は夏頃発売らしいので、続きが楽しみ。


「真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ」大沼紀子

Filed under: ,雑記 — maccha @ 01:07

会社の最寄りの本屋で買った。舞台が三軒茶屋という旨がPOPに書いてあり、平積みされていたから目についたのだ。

真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)

三軒茶屋というのは個人的にゆかりのある土地なので、ぱらぱらと中を見て割とすぐに買うことを決めた。
何しろタイトルに「真夜中」がつく。
うちのブログのタイトルは「真夜中の色彩」だったし、その前は「真夜中のつぶやき」だったし、好きな色はmidnightblueだし、真夜中は大好きなのだ。

舞台は、三軒茶屋に店を構える深夜に開店する(架空の)パン屋さん。
そこに関わるいろんな人が、日常の事件?に巻き込まれていき、色んなものに直面しつつも、いい感じの落としどころに落ち着くお話。
短編連作の形を取っているので読みやすいし、好き。
こんな人達は居ないさと捻くれた目で見てもしまうが、そうあって欲しくもあり、救いのある物語でほっとしていることに気付く感じである。

あと、読んでるとパンが食べたくなる。コンビニとかのじゃなくて、パン屋さんのパン。
パンがあったかいだけで、もうそれだけでテンションアップ出来るし、どこでもおいしい。パン素晴らしいよパン。

表紙がマンガ的なイラストだけど、割と普通に小説です。
なんか最近、ラノベといわゆる一般的な小説の境界がよくわからんのです。
そんなラノベといえばスニーカーか富士見かみたいな世代。


2011年12月25日

「プロになるためのWeb技術入門」を読んだよ

Filed under: 技術メモ, — maccha @ 13:24

Web技術に関する知識がなかったので、Amazonでもネット上でも結構オススメされている「「プロになるためのWeb技術入門」 ――なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか」を読んでみました。
知識がないのが不安なのと、Webとか触ってみたいし><というのが読んでみた動機です。

評判に違わず良い本でした。
Webに利用されている技術が体系的にまとまっているし、文章も平易で図もふんだんに使われていて積みにくかった。
まとまっていると頭に入りやすいなぁと痛感しました。

以下、細々とした感想。
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2011年8月30日

ほぼ日手帳のこと。

Filed under: ,雑記 — maccha @ 13:01

色々と書きたいネタはあるんだけど、取り急ぎこの話。

ほぼ日手帳、ときどき買ってます。
2011は買いました。白いページが多いです。
2012もヌメ革のオリジナルを買って使い倒す予定です。むしろ、ヌメ革カバーを買ったことによって使い倒さざるを得ないところに自分へ追いこんでゆくのです。めざせ飴色。

9月1日の手帳発売を前になんとはなしにほぼ日手帳ポータルサイトを見てました。
今年も公式ガイドブックが発売されているようです。
そのガイドブック、「よつばと!」の書き下ろしが載っているって知って、即ポチですよ。うふふ。

ただそれが言いたかったのです。
ほぼ日手帳公式ガイドブック2012 どの日も、どの日も、大切な日。

使いこむべく、人の手帳術を読みたいと思います。
@koshiantsubuan先輩はなかなかのヘビーほぼ日手帳ユーザーなので、教えて貰った使い方は参考になりました。
続けるが大事。

とりあえず、手帳に朝昼晩何食べたかのメモは残していこう。

追記:
「よつばと!」の書き下ろしは2ページなので、これ目当てに買う本ではないかなっと(‘ω’ )
ただ、色々な人の色々な使い方を見られたので、そっち目当てとしてはアリな本でござるるる。


2011年1月5日

レシピの本を買ってみたよ!

Filed under: ,調理,雑記 — maccha @ 18:09

冷蔵庫を新しくしたら、作り置きしたりして自炊頑張る!と意気込んでレシピ本を買いました。
評価も良さそうだし、割と人にも薦められるんじゃね?とか思ったのでご紹介しますのだ。まだ何も作ってないけどね!

ちなみに、私の調理スキルはヴァナ・ディールでは師範ですが、現実では「自分が食べるための手抜き料理なら作るけど、普段からそんなに調理しない」レベルです。
作るの楽な鍋大好き。

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2010年3月21日

孤独のグルメ

Filed under: ,雑記 — maccha @ 00:25

ネタ元として有名な「孤独のグルメ」。
前々から気になっていたものの、実際には読んだことがなかった。
丁度、アマゾンギフト券を手に入れたこともあり、買ってみることにしました(‘∇’)

孤独のグルメ 【新装版】
原作・久住 昌之
作画・谷口 ジロー


個人貿易商を営むサラリーマンの主人公が、ただひたすらに食べる話。
色々と考えたり悩んだり突っ込んだりしつつ、はふはふと食べて去る。ただそれだけなのだけど、どこか面白い。そして、そのお店に行ってみたいなぁなんて思ったりなどする。
連載は10年前だそうで、今はもうない店などあるらしいですが。

こうやってネタにされていくのって、作者たちはどう思っているのかなぁなどと思う。
でも、ネタも愛されているからこそのものが多いわけで。これはこれでいいのかな。

買ってみて悪くなかった漫画でしたっ
万かつサンド食べたいな?♪

知り合いの先輩らが、豆かんを食べに行くようで…。
私も都合のいい日を見つけて行ってみたいところ。寒天大好き。


2010年1月17日

デジタル写真生活が休刊

Filed under: ,雑記 — maccha @ 22:07

私がカメラを買う前から購入して、色々と勉強させてもらった雑誌が休刊だそうな。
http://digi-sha.cocolog-nifty.com/blog/

最近は買わない号もあったので、言える立場じゃないかもしれなけど…。とても残念です。
紙面の雰囲気がどの雑誌より好きだったんだよなぁ。
グラビア寄りでも、女子寄りでもなく、何だろうな。よくわからん。
絵みたいな写真が多かったのかな。あと、紙面に詰め込み過ぎてない感じかなぁ。
編集部のblogも結構好きでした。

紙媒体は売れないのかねぇ…。
そういえば、ファミ通waveDVDもいつしかアンケート葉書が切手を要するようになったしね。

昔、私がPCの勉強をした初心者向け雑誌があったんだけど、それもいつのまにか廃刊してたしな。Pasoっていうんだけど。
初心者向けっていうのは、消えてしまいがちなのだろうか。うーむ。

何はともあれ、編集部の皆様お疲れさまでした。またどこかで素敵な紙面を拝見したいところです。

うーん、買いたいカメラ雑誌がなくなっちゃったな。


2010年1月16日

ゲームブック再加熱

Filed under: ゲーム,,雑記 — maccha @ 01:06

ぽちるのは、70%の情熱と30%の勢い。

というわけで、ゲームブック熱が再燃したのでポチってやったんよ!
はい、こちら。


シャムタンティの丘を越えて (Adventure game novel―ソーサリー)

こちらの記事でも書いている、復刻版のソーサリーである。
徐々にソーサリーシリーズ集めるつもり。うふふ(*´Д`*)

そう思いつつamazonさんを見ていたら、ネバーランドシリーズ全三部作のうちの第三部目「ネバーランドのカボチャ男 (創元推理文庫)」を見つけてしまう。

…か、書き込みなしの良品かっ

というわけで、ついついポチった。
第一作目の「ネバーランドのリンゴ」と第二作目の「ニフルハイムのユリ」は、ばっちり実家にありますのだ。このシリーズ好きで、何度プレイしたことか…。
項目数も1000を越えてて、やり応えあるんだよなー。

なんで急にまたこーなったかってーと、最近、ボードゲームが流行っていることが関係している気がします。
ボドゲ→TRPG→TRPGリプレイ→ゲームブック
ってな具合に、自分のルーツを逆流している感じ。行き着く先は、にゃんたんのゲームブックである。
ああ、にゃんたんおそろしす。
にゃんたんに出会えたのは、日頃から本を買って貰っていたからだろうなぁと思う。
そして、本で想像力が鍛えられたから、ゲームブックでも、TRPGのリプレイでも、すっと入っていけたのかなー?
根っこに、ゲームにずっと接してきたってのもあるのかもしれない。

まーなにはともあれ、本が届いて始めたらまた何か書くつもり。わくわく!
ゲームブックのプレイ人口が増えればいいのに!!もっと復刊されればいいのにっ!!!


2009年11月16日

「聖☆おにいさん」「中村工房」中村光

Filed under: ,雑記 — maccha @ 22:55

ここのところ、同期とマンガの貸し借りをしていたりする。
まずはということで、「聖☆おにいさん」を借りた。気になっていたものの、読んでいなかった。

聖☆おにいさん 1 (モーニングKC)


イエスとブッダの人間界での余暇。天使やら弟子やらとの絡みも面白い。
よく言われていることだけど、日本だからこそのマンガだなぁ、と思うw

同期に面白かったと言ったらば、同作者の「荒川アンダーザブリッジ」を勧められる。
「荒川アンダーザブリッジ」は本屋で気になるものの買っていない本であった。「聖☆おにいさん」と同じ作者だったとは露知らず。
貸してもらうことにしたのだが、「じゃあその前に、短編集を」ということで、短編集の「中村工房」。
「荒川アンダーザブリッジ」で出てくるキャラの前身が登場しているらしい。

中村工房 (1) (ガンガンWINGコミックス)


作者が高校生の頃に書いたという短編集…。高校生でこんなマンガ描くとは。すごいなぁ、ほんとに。
しかも私より2つ下か。私が高専でぽええんとしている頃、高校通いながらマンガ描いてたのか…。つまり、約8年くらい前の作品か。逆に言うと、8年以上マンガ描いているのか。それもまた素晴らしいな。
自身のネタとか家族ネタとか出てくるあたりが微笑ましい。ガンガンWINGっていうのも、何となく納得w
宇宙兎こわい。

そうそう、最初、作者は男性だと思っていました。が、女性でしたね。
絵もノリも、あまりそんな気がしなかったのです。でも、どっかのインタビューで「父と兄が持っていたマンガに影響を受けた」というようなことが書いてあって、納得したのでした。

そういう感じで、近頃マンガづいているのであった。
さて、次は「荒川アンダーザブリッジ」を読む予定なり。


「コダマの谷」「群青学舎」入江亜季

Filed under: ,雑記 — maccha @ 01:09

漫画好きの人々から評価が高い「コダマの谷」と「群青学舎」。
研究室の本棚にあって気になるものの、何となく読まずに過ぎてしまっていた。研究室離れた後も、本屋さんで見かける度にずーっと気になっていた。

何だかぱーっとマンガを揃えたくなって、とうとう購入に至りました。
ああ、買って良かったと心から思えるマンガだった…。

コダマの谷 王立大学騒乱劇 (ビームコミックス)


タイトルにあるとおり、王立学園騒乱劇。
ドタバタする各キャラが楽しい。一部のキャラは、群青学舎でも出ていたりするのがニヤリとする。
アクティブなお姫様ってのはいいもんですね。

リアリティがあるようでない、ファンタジーな世界。マンガってこうでなくっちゃなーというのを思い出したりした。
そういえば最近、現実世界に近いマンガばっかり読んでいたからなぁ。学校モノとかそんな。

群青学舎 一巻 (ビームコミックス)


群青学舎は全四巻の短編集。
舞台は、現代だったり、どこかの外国っぽかったり、中世っぽかったり。
色々あるけれど、どれもこれも面白い。
読んでいて、そういえば最近恋愛モノを読んでいなかったなぁということに気づいたりした。たまには摂取しないといけませんね。
「北の十剣」とか「待宵姫は籠の中」とか良いデスネ。
みやこさんもステキだし、「薄明」の後編の最初の4ページもグッと来ます。素直になれない父娘もな。
ああ、どれもいいなぁ…。

絵柄が割とクセがあるかなとは思います。少女漫画のような、ちょっと古臭いようでそうでもないような。
でも、この感じがいいなぁと思う物語ばかりでした。428が実写じゃなきゃダメなように、これもこの絵じゃないとな。
背景とかも上手だし、食わず嫌いをせずに人に読んで貰いたいマンガ。
この雰囲気が好きな人はどっぷりハマるかと。

あー、久しぶりに相当気に入ったマンガでした。何度も読み返しちゃう。


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